Windows11 ProからWindows11 Homeにダウングレード。

いきなり何を言っているんだ!……とツッコまれそうですが、とある事情で必要になったため、Windows11 ProからWindows11 Homeにダウングレードすることになりました。
通常ですと、この場合は「クリーンインストール」という「今の環境を解体して新築しなおす」手法を使うのですが、それやったあとのもろもろのインストールが面倒くさかった(!)私は、あることを企てます。

「状況を引き継いだままダウングレードすりゃいいじゃん」

また何を言ってるのかと思われますよね。だって公式的には「できません」って言われてる操作です。
でも、諦めが悪い私は、先人の知恵を借りにグーグル先生に問いかけます。

「Windows11 ProからWindows11 Homeにダウングレード」

すると、出てきました、先人の知恵。
ブログ「ハコイリオヤジ」さん

こちらの記事では22H2時点のようでしたが、24H2でも問題なく実行可能でした。
やり方も、基本的には記事通りでOKです。
とはいえ、万が一に備えて補足しておきたいトコロがいくつかあります。

レジストリのバックアップと復元ポイントの作成

万が一ダウングレードが失敗した時のため、皆さんおなじみレジストリエディタを用いて「エクスポート」しておき、さらに、ディスク関連では復元ポイントも用意しておきます。
個別のやり方は割愛。各自でググりましょう。

Windows11 Homeで使えない機能をオフにしておく

Pro以上のグレードでできる機能、つまりHyper-VやBitLockerなどと言った機能をあらかじめオフにしておくと、Homeへの移行がスムーズになるのかな、などと。
もしかしたら、Homeをインストールするときに勝手にオフになるのかもしれませんが、一応やっておいて損はないと思います。
ついでに、リモートデスクトップ機能はHomeではサードパーティに頼る仕様(実はPro以上で解禁される標準機能)なので、その辺もお気をつけて。

この操作はWindowsを再インストールするという操作です

実は、この操作はWindows11 ProのレジストリをいじってHomeにデータとアプリを引き継げるようにした後、Homeとして再インストールするという作業になったりします。
そのため、この操作が完了したあと、最低限、グラフィックドライバの再インストールはしておいたほうがいいでしょう。
実際、それをせずにゲームをちょっとやったら、だいぶ動作がもたつきました。

終わりに

こんな操作を行う人は滅多にいないと思います。が、もし、私のようにProからHomeへのダウングレードの必要性が出てくる方がいた場合の一助になれば幸いです。